ばあばが帰ったあとに気付いた沐浴桶の仕組み
本日、ばあば&じいじ、そして、いとこのりさちゃんが三人揃って同じ便で日本に帰って行きました
空港にお見送りに行ったあと、家に帰って来てからも、ずっとずっと寂しくて、なんだか涙がちょちょ切れているんだけども、いつまでも泣いていてもしょうがないから、ベビが寝ている間に家の片付け
フローリングをひと通り磨いて、洗面所も掃除して、ベビが起きたときように沐浴の準備をしていて気付いた
沐浴桶の底の凹みがシンクに境目にぴったりで、このまま風呂に入れたり、沐浴桶を洗ったりできるということを
今まで、なんと、ばあばはお湯を張った沐浴桶を持ってキッチンカウンターに移動して、娘をお風呂に入れてくれていたのです
もっと早く気づくべきだったー
ばあば、重労働ご苦労さまです
今日から、このシンクに設置型でお風呂にいれてみようと思います
それにしても、家の中が静かすぎて、寂しい気持ちがエンドレス今まで何度も日本から家族が来ているのに、こーんなに寂しいと思ったには初めてです…
ばあばは一ヶ月以上も滞在していたし、ベビが生まれてからずっと一緒だったからね思い出もたくさんあるけど、その分、お別れがいつもの何倍もつらかったです
とりあえず、みんな無事に帰ってねー